Handle
WET SUITS 取扱説明書
この度はウェットスーツをお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
ウェットスーツをご使用頂く前に必ずこの取扱説明書をよくお読み頂き充分に理解されてからご使用ください。
ウェットスーツの取扱いについて
マリンスポーツを快適にお楽しみ頂くために下記のことがらをよくご理解のうえ、ご使用下さい。
!警告
- ウェットスーツは可燃性が高い為、火気や熱源の傍に近づけないで下さい。
- ウェットスーツを着用のまま火気や高温所や強い日射しの所にいますと飛び火や、内部高温により皮膚障害が生じますので止めて下さい。
- 材質はクロロプレン合成ゴムです。皮膚過敏症やアレルギー性体質などの方は医師の確認を得てから使用して下さい。
- 燃やさないで下さい。有毒ガスが発生しますので、不燃物で処理して下さい。解らない時は、販売店及びメーカーまで、お問い合わせ下さい。
- 長時間の着用は「蒸れ」を起こしますので、使用後は速やかに脱いで下さい。
- 本製品は水中・水面での使用を主として作られておりますのでそれ以外の目的に使用しないで下さい。
!ご注意
- ウェットスーツは身体に出来るだけピッタリに着用して下さい。もし極端にダブツキがあるスーツを使用された場合、身体の間に圧力差が生じ、スクイズ現象が起こり内出血を起こす事があります。その場合は使用しないで下さい。
- 乾燥機での乾燥は火災の原因ともなりますので、絶対にしないで下さい。
- 身体の部位に(首回り)等、塩分や日焼け等により、スレて皮膚障害を起こす事があります。その恐れが考えられる場合は使用しないで下さい。
- ウェットスーツは素裸に着用する事が多い為、身体の各部位に圧迫感があります。不快を感じたら使用をやめて下さい。
- ファスナー使用のスーツを着脱する時は皮膚等を挟み込まない様に裏布等が正しく当たる様にして、ゆっくり着脱して下さい。
- マジックテープを使用しているウェットスーツのご使用の場合はマジックテープが直接皮膚に当たらない様にして下さい。皮膚障害を起こす事がありますのでご注意下さい。
- ツメを長く伸ばされている方が、スーツを着脱する時は、ツメによる生地の損傷や、ツメをはがす可能性がありますので気をつけて着脱して下さい。
- ウェットスーツは水に浮きますが救命具ではありませんので救命具として使用しないで下さい。
- ウェットスーツの使用材料には経時変化があります。それにより縮みや硬化及びサイズ等に変化が生じますのでご注意下さい。
- 体調が正常でない場合や悪天候等、状況の良くない時は使用しないで下さい。
- 使用生地は堅牢度3〜4級合格品を使用しております。塩素系及び消毒剤を混入している所での使用は色落ちや劣化を速めますのでご注意下さい。
※この取扱説明書で使用している表現はウェットスーツ工業会の基準に基づいています。
ウェットスーツの『手入れと保存方法』
- 使用後は必ず真水で良く洗って下さい。また、洗濯機では洗わないで下さい。大きな経時変化が起こります。
- 乾かす場合は、風通しの良い日陰に干して下さい。
- 汚れが落ちにくい場合は弱中性洗剤で軽く洗って下さい。漂白剤や塩素系のものは色落ちの原因になりますので使用しないで下さい。
- 高温や多湿、及び直射日光下での保管は、色あせや、色落ち、色移りの原因になりますのでご注意下さい。
- ウェットスーツと衣類を一緒に保管しないで下さい。色移りを起こします。
- 湿った状態でビニール袋やバッグ等に入れたまま保管しますと色落ちや、色移り、又、ハリ目ハガレ等の原因になります。必ず乾かして保管をして下さい。
- 巾広いハンガー等に掛けて保管して下さい。たたんで保管すると深い折りじわが入り元に戻りません。
※その他疑問点などは、販売店、メーカー等にお問い合わせ下さい。